漫画/推しが武道館いってくれたら死ぬ
正直アニメ化するとは全く思ってなくて、1年ぐらい前には購入していて、今頃読みました。
前作の平尾アウリさんの「まんがの作り方」って漫画が割と好きだったので、買うだけ買っていたんですが、漫画自体のキャラの線ってゆうんですかね、なんとなくスケッチとか、そうゆう感じの細い線な感じなので、アニメには向かない感じの線かなぁ、等と思ってたので、いつの間にかアニメ化が決定と、いつの間にかもうアニメが始まっていたのでいい加減読みました。
漫画自体はえりぴよ(女性?)が地下アイドルメンバーの推しの舞菜とひたすらすれ違っちゃう感じの漫画です。他にも登場人物はいますが、まぁ、そんな感じの漫画です。
もう何ですれ違ってんだよ!!ってなる位のすれ違いっぷりが好きです。百合なのか?!百合じゃないのか!?って位のすれ違いです。
あと、地下アイドルとかには詳しくないのであれだけど、なんかわかる!って感じのネタなどがあり割と面白い。
後、アニメの1話だけ見ましたが、キャラデザとかすごい頑張ってる。すごい。
曲もなんか聴きやすいし、EDはカバーでアレンジしてていいじゃん!って思ったんですけど、歌ってるのがえりぴよで、?!?!?!ってなったのすごい。
あとライブ演出とか、アニメだからできる、みたいな所もあってすごい。(これは本当にすごいと思った)
それとCMでシンカリオンの映画とエヴァのコラボしてるやつやってた、すごい。()